リーガルクリニック・ロード開所祝賀会
|
ロード法律事務所 代表弁護士 萩原 猛 教授
「大宮法科大学院大学リーガルクリニック・ロード法律事務所」は、平成17年10月1日本学ビル1階に開設され、平成18年1月から履修学生を迎え入れて 本格的に稼働します。履修学生は、弁護士教員が受任した事件について、弁護士教員の補助として実際の事件に触れながら、法実務を学びます。学生に臨床の場 を体験させる学習環境を提供することは、実務法曹養成の機関である法科大学院の責務と言わなければなりません。本学は、学内に民事・刑事・情報公開の各ク リニックを設けると共に、第二東京弁護士会の支援のもと学外にも民事・刑事のクリニックを開設しました。「ロード法律事務所」は、学内クリニックを中心と しつつも、学外を含めた全ての本学クリニックのセンターとしての役割を果たし、学生に充実した臨床教育を提供できるよう研究開発を進めます。この法律事務 所 は、それぞれの 学生の目的地へと連なり・導く「道」でありたいと願って、「ロード」と命名されました。
お祝いの言葉 柏木 俊彦 副学長
大宮法科大学院大学の学内クリニックがロード法律事務所という名称で開設されました。
ロード法律事務所という名前を聞いたときは、道路という日本語を逆さにしてローマ字にしたようなあまりしっくりこない感じがしたのですが何度か使用して いるうちに今はすっかりなじんでしまい、ロード法律事務所以外の名前は考えられないというまでにいたっています。法科大学院のクリニックというのは、学生 からみれば、理論と実務の架橋という授業の成果を試す実務の世界との接点の場ですし、地域の方々からみれば、学生に対する教育という観点から教授の指導に よる手間隙を惜しまない最高水準の法的サービスの提供をうけることができる場です。理論と実務の架橋を文字通り目指す本学としては、学内クリニックはなく てはならない存在です。ロード法律事務所が学生にとっても地域にとっても不可欠の存在となり、萩原教授の下で日本の法科大学院のクリニックをリードすることとなることは確実です。
民事系担当 難波 幸一 教授
12月7日のロード法律事務所開所祝賀会には、本学教員の皆様はもちろん、佐藤理事長・蓮見理事をはじめとする佐藤栄学園関係者の皆様、第二東京弁護士会 や他の法科大学院のクリニック関係者にもご出席いただき、盛大な会となりました。私も、学内民事クリニックにおいて学生を指導していく拠点の執務場所とし て萩原弁護士と机を並べて参ります。皆様のご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。ードするこ ととなることは確実です。
情報公開クリニック担当 近藤 卓史 教授 ローレンス・レペタ 教授
萩原先生、ロード法律事務所開所おめでとうございます。
大宮法科大学院大学における臨床教育の拠点となるロード法律事務所において、私も「情報公開クリニック」という形で、臨床教育の一端を担う者としての責任 を痛感しています。学生それぞれが「理想的な法律家」を目指す「道」でありたいという願いは一緒です。ともに頑張りましょう。
