「民事訴訟実務」においては、主に実際起こった事件を題材にした模擬裁判を通じて、事実の認定、法律への当てはめ、主張立証(要件事実)、争点整理、尋問技術、民事訴訟手続全般などを学びますが、尋問技術を除き、それらは正に新司法試験の民事系論文問題で要求されている事柄です。ハードな科目だとは思いますが、是非受講されることをお勧めします。「医療と法」においては、身近かな医療を問題をテーマに人間の生と死や夫婦・親子・家族の関係などを議論しながら学びます。この講座を通じて、自分の意見を述べる訓練をしたり、法律家としてのバランス感覚を養ってください。
現在
東京富士法律事務所パートナー弁護士、第二東京弁護士会会員
日弁連法科大学院センター模擬裁判教材作成分科会座長
主な経歴
中央大学法学部非常勤講師、第二東京弁護士会国際委員会副委員長
同会弁護士研修センター副委員長、日弁連国際交流委員会副委員長
主な著作
共著『平成9年商法改正』(新日本法規,1997)、共著『Q&A 改正 担保・執行法の要点』(新日本法規,2003)、「先天性風疹症候群」〔『民事弁護と裁判実務6・損害賠償U』(ぎょうせい,1996)所収〕、「夫死亡後の夫の凍結精子使用の是非」産婦人科の世界 54(9) 47〜60頁 (2002)、「ヒトのクローン個体産生禁止の根拠」産婦人科の世界 55(2) 71〜74頁 (2003)、「妊娠と放射線被ばくに関する法律的な問題」助産雑誌 58(11)974〜980 頁(2004)
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